□ 概要
有限会社世紀工房(せきこうぼう)は、30年以上写真を生業にしてきたフォトグラファー、関幸貴を核として活動している小さな会社です。雑誌分野を中心に幅広く仕事をさせていただいてきた経験を生かし、現在では出版物での取材撮影に加え、原稿の執筆や企業・個人を問わずさまざまなテーマに合わせた訪問撮影なども行っております。
□ たとえば、こんなことができます!
◎訪問撮影
◯人物 ・家族写真(個人)・集合写真(企業/サークル等)
・ポートレート(フォーマル/カジュアル)
◯作品・商品 ・絵画 ・ファッション ・料理
・クラフト(ガラス/陶芸/アクセサリー等)ほか
◯イメージカット ・店舗 ・庭 ・花 ・料理 ・ペット
・ステージ写真 ・風景
・人物(スポーツ等、動きがあるもの含む)ほか
◎取材撮影 ◯ルポルタージュ(著名人/海外取材/イベント等)
◯原稿執筆(インタビュー/現場取材ほか)
事例:
ニューカレドニア観光局HP「スペシャルインタビュー」
『定年後に住みたい町』著/世紀工房,青春出版社,2006.
一般社団法人 日本作業療法士協会 広報誌『Opera』
月刊 宮島永太良通信
◎コーディネート
◯作品集/アルバム制作(少ロット)
◯着付け/和装(スタイリング/講習)
◎証拠保全撮影
◯原則2名でお伺いいたします
料金につきましては、ご相談内容に即して概算のお見積をいたします。
まずは下記のアドレスまで、メールにてお気軽にお問い合わせくださいませ。
order@sekikobo.co.jp
□ プロフィール
関 幸貴(せき ゆきたか)
1953年名古屋生。1976年多摩美術大学芸術部写真科(旧 多摩芸術学園写真科)卒業。フリーランスのカメラマンとして、月刊誌、情報紙、新聞等での人物ルポ、インタビュー、旅、スポーツ、花、農業などの取材で活動中。移住、町おこしに関しては原稿の執筆も得意としている。
ブログ:関幸貴のブログ http://ameblo.jp/09yukitaka-0707/
関 大介(せき だいすけ)
1977年東京生。2000年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。出版社勤務などを経て、2002年4月にコダックフォトサロン(銀座)にて個展『snap@minami-tokyo —発光体の影—』を開催。以降、雑誌等の媒体でフリーランスカメラマンとして活動中。2010年3月には、Gallery Free Wingsにて8年ぶりの個展『ゆる景 〜非言語的雑考への鏡と窓〜』を開催。
2011年6月より『ESTRELA』(公益財団法人 統計情報研究開発センター発行)誌上にて、連載「職業写真家のカンタン写真講座」を開始。2021年2月現在、第112回をむかえた。